step two 配列など

配列(リスト)

配列(リスト)とは、変数に、数字をふって、管理するものです。繰り返し(for等)命令を使うと、パーッと処理できてしまうので、楽です。

配列を扱うのは、変数に[ ]をつけて、[ ]の中に数字を入れてつかいます。

変数=[値,値,値,…… ]で、数字や文字を入れられます。

d=[2,5,10,16]
print d

[2, 5, 10, 16]

左から、d[0],d[1],d[2],……と順番に入ってます。

d=[2,5,10,16]
print d[2]

10

入ってる値を変えることもできます。

print d[1],d[2]
d[1]=100
d[2]=d[2]+5
print d[1],d[2]

5 10
100 15

printに、,がついて、スペースを空けて表示してます。

d[1]が、5から、100に、
d[2]が、5を足して、15になりましたね。

文字や数字を混ぜることもできます。

d=[2,5,10,16]
print d[1]
d[1]="mii-"
print d[1]
d[1]=d[1]*5
print d[1]

5
mii-
mii-mii-mii-mii-mii-

おつかれさまでした。次はスライスをやりましょう。



ふつうの配列リストをやりました。他にも、配列があります、タプルとマップです。それもちょっと紹介します。

タプル

タプルは、1度定義したら、値を入れたら、変更はききません。

変数=( )で値を入れます。( )は省略できます。

b=(2,4,5)
print b
s=10,20,50
print s

(2, 4, 5)
(10, 20, 50)

参照は、配列、リストと一緒です。[ ]です。

b=(2,4,5)
print b[1]

4

書き換えはできません。

b=(2,4,5)
b[1]=10

マップ

マッピングス。中身をディクショナリーズとも言います。連想配列です。

キーに対応するワードを返します。

変数={キー:ワード,キー:ワード,……} というふうに定義します。
呼び出すときは、変数[キー]です。

キーに、a。呼び出すワードに、alpha。同じく、bに対してbetaをいれてみました。

r={"a":"alpha","b":"beta"}
print r
print r["b"]

{'b': 'beta', 'a': 'alpha'}
beta

数字も文字もキーにしたりワードにしたりできます。

r={2:"alpha","x":125,10:99}
print r
print r[2],r["x"],r[10]

{10: 99, 'x': 125, 2: 'alpha'}
alpha 125 99

変数ももちろん使えます。

r={2:"alpha","x":125,10:99}
d=10
print r[d]
d="x"
print r[d]

99
125

(注) マップ、ディクショナリーの中身の順番は、気にしないでいいです。あなたの実行結果と、このページのprint結果は、違うかもしれません。

おつかれさまでした。いよいよ次はスライスをやりましょう。



管理人:人泣礼(hitonaki@starword.org)